憩室炎で大腸内視鏡検査を受けた話 前編

4 退院後

私が体験した大腸憩室炎の症状

2015.12.年末

大腸憩室炎を発症しました。
ちなみに大腸憩室炎って何?という方はこちらをご参照ください。

大腸憩室炎とは(症状・原因・治療など)|ドクターズ・ファイル
大腸憩室炎:大腸憩室とは、腸管の外側に向かって風船のように飛び出した大腸の壁の一部分のことをいう。先天性の場合もあるが、ほとんどの症例が後天性であるといわれ、大腸の壁の強さと腸管内の圧力のバランスが崩れることで…

 

私の症状は以下。

  • 発熱(38度前後くらいの感覚、体温計が無かったので不明)
  • 腹痛

痛み出した当初は食あたりかなと思うような痛みでした。
ただ翌日になると体内がじわじわと焼かれているような感覚に変化。
生理痛、下痢、便秘など今まで経験したどの腹痛とも違う感じ。
痛みは少し治まったり強くなったりの波はあるものの、基本的にずっと痛かったです。

発覚した経緯については以下にまとめてあります。

卵巣嚢腫発覚の経緯1 ~エクアドルでエコー検査~
私の卵巣嚢腫が発覚したきっかけは耐え難いほどの腹痛だった。しかしこの腹痛は直接は卵巣嚢腫とは関係が無かったと後にわかる。血液検査を受けるはずが受けられず、代わりにエコー検査を受けたことが全ての始まりだった。

原因は何だったのか

発症した時は非日常な環境にいました。

  • 海外旅行中のため生活のリズムが崩れまくり
  • 食事の量はいつもより多い、しかも脂っこいものが多い
  • 3日くらい便秘だった
  • 時差ぼけと不慣れな環境で睡眠不足
  • 日本より衛生環境が整っていない国
  • ダイビング三昧で海水飲みまくり(意図はしてません)

直接の因果関係はわかりませんが、旅行中で「こりゃ体調悪くなるよな」という生活を送っていました。

ちなみに普段はほぼ自炊で、三食ほどほどに食べるタイプ。
脂っこいものは胃もたれしてしまう体質なので、頻繁には食べず。

睡眠もしっかり取っていたし、生活リズムも規則正しいほうだと思います。
便秘はたまにありましたが、ほぼ毎日排便していました。

大腸内視鏡検査を受けることに

憩室炎は入院中に治ったけれど、「まれに憩室炎ができた場所に癌がある」と主治医から聞きました。
※若い場合は可能性はかなり低いそう

私は思いもよらない別の病気で開腹手術を受けたばかりでした。
なので病気に関してはかなり慎重になっていたと思います。

「もっと早く気付いていればよかった」と後悔したくなかったので、
念のため大腸内視鏡の検査を受けることにしました。

検査を受けると決意するまでには躊躇いも…

「後悔したくない」とは言うものの、検査を受けると決めるまでには時間がかかりました。
検査のために飲む下剤の味が大の苦手だからです…。

卵巣嚢腫の手術をする前日にも下剤を飲みました。
たった180mlの液体を飲み切るのにかかった時間は2時間…
またあの液体を飲むと思うと、一歩が踏み出せませんでした…。

ただ、今後大腸癌になり「あの時検査しておけば…」と後悔することを想像し、やっと検査を受ける決心がつきました。

検査前の事前診察

2016.06.03


検査前の事前診察に行ってきました。
なるべく近所で、大腸内視鏡検査を行っている病院を探しました。

病院名は「肛門クリニック」的な名前で全くなじみがありません。。
なんとなく空いているだろうというイメージでいましたが、病院内は大混雑でした。
下剤を飲んでいる人もちらほらおり、明日の我が身だ…と鳥肌が。涙

紹介状を持っていたので、この日は簡単な問診と説明で終わりました。

大腸内視鏡検査の流れ

看護師さんから検査前日・当日の過ごし方の説明を受けました。

【検査前日】
19時:絶食
21時:200mlの下剤を飲む
   明朝に飲むための下剤2リットルを準備し冷やしておく

【検査当日】
6時:起床し、コップ1杯の水を飲む

   1時間かけて下剤1リットル+500mlの水を飲む

※残り1リットルの下剤は予備なので、通院の際に持参する

まさかの…

下剤を1.2リットルも飲む…だと?

信じられない…180mlでもしんどかったのに、、





そして渡された下剤キットがこれ。

(切手と比較)

デカっっっ!涙



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