【卵巣嚢腫ブログ】私が使用した腹帯レポ、2種類の比較【開腹手術】

これから入院する人

入院の持ち物に「腹帯」って書いてあるけど、腹帯ってなんだろう?

いっぱい種類があるけどどれを買ったらいいんだろう?

このようなお悩みに答えます。

✓この記事の内容
  • 腹帯の種類を説明します
     
  • 腹帯の用途について
     
  • 2種類購入して、使用感をレポートしました
     
  • おすすめの腹帯
ろも

この記事をかいたろも(s_hihoooo)は卵巣嚢腫の開腹手術を受け10日間入院しました。

入院中から退院して数か月、ずっと腹帯を着けていました。そんな私が腹帯について解説します。

目次

卵巣嚢腫(開腹手術)で入院、私が使用した腹帯をレポートします

腹帯の種類

腹帯は大きく分けて3種類あります。

腹帯の種類
  1. 妊婦さんが使用するもの
     
  2. 手術の後に使用するもの
     
  3. 腰痛の人が使用するもの

検索すると妊婦さん用の物が多く出てきますが、卵巣嚢腫の開腹手術で必要なのは②の腹帯です。

腹帯をつける目的

手術の後に使用する腹帯は、傷と体の保護の為に使います。ただ「腹帯をしたから早く傷が治った」などの医学的な効果は証明されていないそうです。

ろも

それなのに病院から指示されるって不思議…

ただし、以下のような目的から手術後に腹帯をつけるよう指示されることがあります(病院や手術内容によって異なるそうです)。

腹帯をつける目的
  1. 洋服の固い部分などが直接傷に当たるのを避ける
     
  2. 屈んだり、姿勢を変えた時に感じる傷の違和感を軽減する

私の腹帯使用レポート

私の使用方法

傷の上から直接巻き、手術をしてから約1か月半毎日つけていました。退院してすぐの頃は1日のうち外すのはお風呂の時くらいで、寝る時もずっとつけていました。

退院してしばらく経つと、立ち仕事や外出時のみ着けるようになりました。

私の使用目的

違和感軽減のため

退院して日常生活に戻った後も椅子から立ち上がるや後ろを振り向くなど、日常のふとした動作で「ピーーン!」という刺激を感じることがありました。

時々痛みも伴って突っ張るというか、引っ張られるような違和感です。しかし腹帯をしているとその違和感がだいぶ軽減される気がしました。

安心感のため

・外出している時に、自分の持っているカバンがふとした拍子で傷に当たる

・洗濯機の底にへばりついた靴下を取る時に、ちょうど洗濯機のフチが傷に当たる(うちは縦型)

元気な時は全然気にならないのですが、日常のふとしたタイミングでお腹に負荷がかかる時って意外とあるんですよね。

ろも

そういう時に腹帯をつけているとすごく安心感がありました。

逆に腹帯を着けていない状態で傷に負荷がかかるとどうなっちゃうのか不安で、いつまで着けていたらいいのか悩んだりもしました。

ちなみに、腹帯の着用期間について看護師さんにお聞きした際の記事はこちらです。

購入した腹帯は2種類

ネットで見ていると値段もピンキリで種類もたくさんありました。病院の売店で売っている物が無難かなと思いましたが、1枚3000円。予備も含め2~3枚欲しいと思っていたのでそれだけで1万円…。

ろも

入院・手術は出費がかさむので、抑えられるところは抑えたいのが本音です…。

病院よりもう少し手頃な物が欲しくてネットで購入。使用感を比較したくて2種類ポチりました。

白十字 ワンタッチ腹帯

サイズ:S-LLの4種類

※私は当時154cm50kg、肥満気味だったのでMを買ったら大きかったです。伸縮性があるので同じ体系だったらSの方が良さそう。

良いところ
  • 口コミにもありましたが、しっかりとした生地で安定感が抜群でした。「サポートされてるな」と実感することができます。
     
  • 肌触りは柔らかいので、傷と擦れて痛いということもありません。先端が二股に分かれているので、しっかり体に沿わせて巻くことができます。
     
  • 1か月半使っても、ヘタったりマジックテープが弱くなったりすることはありませんでした。
悪いところ
  • 大きなデメリットは特に感じませんでしたが、厚手の生地なので夏場は少し暑いかもしれません。
     
  • 開封時に独特のにおいが少ししましたが、洗ったらとれました。

竹虎 ソフラビレイスリム

サイズ:フリー・XLの2種類のみ

商品名の「スリム」というのは、竹虎製の他の腹帯より幅が狭いからスリムということのようです。(お腹がスリムということでは無いみたいです)

良いところ
  • 薄手なので普段着の下に着けていても目立ちにくいです。夏場に着けても蒸れにくそう。術後数か月後など「腹帯が無いと少し不安…」という程度になったらこちらの方が良いと思いました。
     
  • 薄いので持ち歩きに便利です、折りたためばハンカチタオル程度のサイズ・厚さになります。(腹帯をしなくなってからも少し不安で、何かあった時の為に持ち歩いていました)
悪いところ
  • 薄い分、先述の白十字の物と比べると安定感は劣ります。(これでサポートされてるのか?と少し不安になるくらい…)
     
  • 二股に分かれているので、こちらも体にフィットさせて巻くことができます。ただ、私は相性が悪かったみたいで朝起きると派手にずれていました。笑

おすすめの腹帯:「いつ着けるか」によって変わってくる

術後すぐに使うのは断然白十字製です。ちゃんと体を保護してくれている感じがあります。

ただ退院してのちのち、日常的に使うことを考えると竹虎製。機能というより「着けている」という安心感のために着ける用です。厚手の腹帯を普段着の下に着けているとどうしてもごわついてしまいますし。

ろも

術後の経過時期によって腹帯に求めることが変わったので、結果的に厚さの異なる2種類を買ってよかったなと思います。

看護師さんのお話だと、テープ部分が何股かに分かれている物が体にフィットさせやすいとのことでした。調べると1股~3股のものが主流なようです。

私の場合下腹部をサポートするのが目的なので、2股の幅で十分だったと思います。あまり幅が広すぎても着脱が面倒くさそうだという印象も…。

ろも

以上、私の腹帯レポートでした。少しでもご参考になると幸いです。

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