卵巣嚢腫入院2日目 ~下剤を飲む~

3 入院

2019.03.14 入院2日目

術後はしばらくシャワーを浴びられなくなるので、念入りに体を洗う。
本当は一番遅い時間に入りたかったが、15時頃から下剤投入ということでその前にシャワーを済ます。

そして15時過ぎ、看護師さんが下剤を持ってきてくださった…。
考えてみると下剤を飲むのも生まれて初めての経験だ。
てっきり錠剤かと思っていたら、看護師さんが手にしていたのは液体の入ったカップだった。
少し濁ったその液体は180mlの目盛りを指していた。
看護師さんに恐る恐る尋ねる。
「これってどんな味なんですか?」
すると
「う~ん、アクエリアスみたいな味って言う人が多いですね~!」
とのこと…それなら飲めるかもしれない…。

一口飲んでみた。
…確かにアクエリアスのような味だ。
だけど後味は薬品の味がして、強いて言うならすごく深みのあるアクエリアスのようだった。

冷たいうちはまぁまぁ飲めたのだが、ぬるくなってくると小さい頃によく食べていたアンパンマンのレモン味の飴を溶かして飲み物にしたような味になってくる。
超まずいというわけではないが、薬品の味がどうしても受け入れ難く飲み進めることができない。
下剤を一口飲んでは水を一口飲んでを繰り返す。
しまいには上から下剤が出てきそうになる…。

お見舞いに来てくれた母に手伝ってもらおうか…(おい)
こっそり流してしまおうか…などよからぬことが頭をよぎる。
けれどこの下剤で出すことができないと、翌日浣腸をするらしい…それは嫌だ…。
ということで吐きそうになりながらも飲み切った。
途中氷で薄めてもらったらだいぶ飲みやすくなった。
結局飲み切るのに2時間近くかかった。。

飲んでいる途中からお腹がグルグルなり始める。
しかし冷えて下したときのようにお腹が痛くなるわけではなかった。
痛みは無い分、前触れも無く出てきてしまいそうになるのでその後はトイレの仙人と化した。
結局10回以上トイレに行ったような気がする。

夕食は流動食で重湯とヨーグルトとゼリーがでた。
スプーンを持ってきていなかったのでヨーグルトを一生懸命箸で食べた。

明日はいよいよ手術の日だ。
 

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ホワイトデーだったので夫が花をプレゼントしてくれました。

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