卵巣嚢腫が発覚しMRI検査を受けた話

5 まとめ

卵巣嚢腫が発覚してから約20日後にMRI検査を受けました。
以前に受けたCT検査である程度の様子はわかっていたようですが、

手術に向け、よりはっきりと状態を見てみましょう

ということでMRI検査をすることになりました。

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不安だったこと

検査にあたり大きな不安は感じていませんでした。
唯一、少し嫌だなぁと思っていたのは造影剤の注射です。

造影剤とはCT検査やMRI検査でより鮮明に体内が写るようにする為の薬剤です。
CT検査を受けた際に一度経験しました。

注射を打った数秒後から血の流れと共に体がかーっと熱くなるのを感じ、
造影剤が体内を巡っている感覚に気分が悪くなってしまったのです。

※その時は物凄く体調が悪かったせいもあると思います

…とは言っても、その感覚もほんの数十秒だったのでそこまでの不安ではありませんでした。

検査当日の待合室にて

放射線科の受付に行くととんでもない光景が目の前に広がっていました。

検査室の前には4-5人の患者さんが待っていて、全員その腕には注射が刺さっているのです…。
しかもその注射を皆さん自分の手で持っている…。
ドウイウコトデスカ…?

前回の入院で注射への耐性はかなり付いたと思っていましたが、ショッキングな光景でした。

検査を受けるまでの流れ

着替え

受付に書類を提出すると検査着に着替えるように指示がありました。
金具がついた下着は脱ぐようにとのことでしたが、
ユニクロのブラトップ(ワイヤーも金具もついてない下着)を着ていったので、着たままでOKでした。

注射コーナーへ

着替えた後に案内されたのは注射コーナーです。
どうやらMRI検査では撮影の直前に造影剤を打つようで、検査室に入ってすぐ造影剤の注入ができるように注射針を刺した状態で待たされるのだそうです。
衝撃的な光景はそういうことだったんですね。。

こうして私の腕にも注射が刺され、奇妙なことにその注射を自身の手で持ちながらMRI検査室に呼ばれるのを待つことになりました。
注射を刺している間ずっと痛いのかと思っていましたが、特に痛みは感じませんでした。

いよいよ検査室へ

注射を刺されてから何分経ったでしょうか、MRI検査室に呼ばれました。
一通りの説明を受け、検査台に横になります。
検査中に動いてしまうと画像が不鮮明になってしまうため、なるべく動かないようにとのことです。

体に固定具をしっかりと巻かれ、ヘッドホンを装着。
ずっと刺されていた造影剤を注入され検査が始まります。

ちなみに今回の造影剤は、体調も良く2回目なこともあってか前回ほど不快には感じませんでした。

検査中の音について

検査が始まると「ブ…ブ…ブ…」や「ババババババババ」などと様々な電子音が鳴り始めました。
「かなりうるさかった」という感想が多かったので覚悟していました。

しかし「これからどんどん音が大きくなるのだろうか…いつうるさくなるんだろうか…」
と、ビクビクしているうちに検査は終了してしまいました。あれ?

個人的には「想像より全然うるさくない」という感想です。
なんなら中盤にうとうと眠りかけたくらい。

バンドをしたりよくライブに行ったりしていたので大音量に対する免疫は人より強いかもしれません。
でも芝刈機やチンピラが乗っているバイクの方がよっぽどうるさいと思います。


それよりも…

造影剤や音より困ったのが、検査中にトイレに行きたくなってしまったことです。
検査前に少し行きたいかも、とは思っていたんです…。
でも検査が終わったら行けばいいやくらいの感覚でした。

しかし体を固定する器具(布を体にぎゅっと巻く感じ)がきつく膀胱が圧迫されたのか、検査中にかなりトイレが近くなってしまいました。
動いたらいけないというプレッシャーも相まって、漏れるんじゃないかとかなり冷や冷やしました…、、

私としては音の心配よりも何よりも、検査前にはお手洗いに行くことを猛烈におすすめします。

検査終了

検査にかかった費用は6050円でした。
ちなみに動かないようにかなり気を付けたので画像はとても綺麗に撮れていたそうです笑

私のMRI検査はこんな感じでした。
皆さんくれぐれも検査前にお手洗いに行くのをお忘れなく!!

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