卵巣嚢腫はPMSと関係ある?私のPMSの症状と対処法

4 退院後

2016年に卵巣嚢腫を開腹手術で摘出しました。
それより前からPMSに悩まされていた私。
卵巣嚢腫はPMSと関係あったのか、そして私のPMS対処法についてのお話です。

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PMSとは

ご存じのかたが多いと思いますがPMSとは下記のような症状のことです。

PMSとは、月経前症候群と呼ばれるもので、月経が開始する3~10日ほど前から身体的、精神的に現れる不快なさまざまな症状のことです。これらの症状は月経が開始すると同時に改善するのが特徴です。

月経のある女性の70~80%は月経前に何らかの不快症状を感じるといわれていますが、症状の程度は軽度なものから重度なものまでさまざまです。日常生活に支障を来す場合はPMSとされます。

月経前症候群について | メディカルノート (medicalnote.jp)

私のPMSの症状

精神的な症状

  • 普段だったらダメージ1の言葉が、ダメージ560くらいの威力を持ったように聞こえる

  • どうにもならない怒りがこみ上げてくる、仕方がないので枕をできる限りの力で殴る

  • 普段は気にならないのに、夫のやることなすこと全てが癇に障る
    (例えば…ダサい靴下を履いているのを見るだけで出かけたくなくなる、夫が言葉を発するだけで腹の底から怒りが沸きあがってくる)

  • 仕事が忙しいとわかっているのに、夫の帰りが遅いと文句を言ってしまう

  • 急に悲しくなって涙がこぼれてくる

  • ストレスと重なると過呼吸になる

  • 昔のことを思い出してひたすら後悔の波が押し寄せ、消えたくなる

  • 脳みそにもやがかかった感じがして何もできない、ひたすらベッドで横になる

  • 仕事や家事の効率がものすごく悪くなる、普段ルーティーンでできていることが急にできなくなる

身体的な症状

  • 卵巣・子宮らへんがキリキリ痛む

  • 食欲がとんでもないことになる
    (夕飯でお腹いっぱいなのに、アイス1個+ポテチ1袋とかザラ、食べられないのに食べないと気が済まない)

  • 性欲が急に湧いてくる

え、多すぎない?と思ったかた…私もそう思います笑
完全に情緒不安定のメンヘラです。
自分で書いていても恥ずかしいくらい。。

これらの症状が毎月平均でで2~3個でしょうか、ランダムで襲ってきます。
頻度として多いのはイライラすることです。

イライラしないように…イライラしないように…

と呪文のように唱えていても、全く効果はありません。
もはや自分でコントロールするのは不可能。

強調しておきたいのはPMSの時期じゃなければ、こういったことはありません!
一応私の名誉のために…笑

PMSが現れる時期

一般的にPMSは生理前3~10日間の黄体期に起こる症状と言われています。
しかし、私の場合は黄体期~生理中に加えて、排卵前数日も同様の症状が現れます

期間中ずっとというわけではなく、その期間のうち何日かで症状が出る感じです。
ほとんど感じない月もありますが、かなりレア。

何歳頃からPMSが出始めたか

おそらく20代前半から症状があったと思います。

当時は「PMS」という言葉すら知りませんでした。
体の周期と症状が連動していることにも気付かず。
自分はイライラしやすい性格で、加えて情緒不安定な時がある…としか思っていませんでした。

でもあまりにもイライラするのが辛くて、ある時ネットで検索をし「PMS」というものがあると知りました。

PMSを自覚してからの行動

PMSかも…と自覚してから、それっぽい症状が出たらカレンダーに印を書き込んでいきました。
何か月かメモを取ると、見事に生理前に集中していることが判明。

しかし自分がPMSだとわかっても、具体的にどうしていいかわかりませんでした。

イライラの兆候を感じたら

ごめん、今日はすごくイライラしそうだから別々に過ごしたい

と夫に伝えるようになり、無用な喧嘩は少し避けられるようになったかなとは思います。

しかし根本的に解決されたわけではありません。
仕事や生活のストレスなどが重なり、PMSの症状が年々悪化していると感じていました。

私がPMSを改善するために考えたこと

PMSとストレスが重なると過呼吸まで起こるようになってしまいました。
悪化する症状に、このままだと人間関係も壊れてしまうと危機感を覚えました。

「PMSを改善するために生活習慣を見直しましょう」というアドバイスをよく見ますが、もともと規則正しい生活を送っていたので、生活面から改善を期待するのは難しいと感じました。

なので、まずは市販薬を試してみてそれでも改善しなければ病院を受診すると決めました。

市販薬を調べてみる

「PMS 市販薬」などのキーワードをネットで検索しました。
出てくるのは命の母プレフェミンなどの薬です。

薬局でそれらを購入しても良かったのですが、なんとなーく抵抗がありました。
夫に相談すると、夫も同意見。

まずは薬よりサプリのほうが抵抗なく飲めるかもという考えに至りました。
ちなみに薬とサプリの違いはこちらがわかりやすいです。

薬のプロを目指すなら知っておきたい! サプリメントと薬の違い
救急救命士には、一刻を争う患者さんに対する一部の医療行為が許されています。救急救命士は具体的にどのような医療行為を担当するのでしょうか? ここでは救急救命士の医療行為の内容と条件について詳しく説明いたします。

※薬が悪いというわけではなく、我が家の主観としてサプリの方が気軽に摂取しやすいということです

サプリを調べてみる

「ピクノジェノールというサプリがPMSに効く」ということを知ります。
我が家ではDHCのサプリがいくつか常備されており、馴染みがあったので早速DHCで探してみると…

ピクノジェノール-PB 30日分
DHC(ディー・エイチ・シー)
¥1,940 (¥32 / 粒)(2021/04/27 15:19時点)

ある!!
というわけでこの日からピクノジェノールのサプリを飲んでみることにしました。
詳しい成分などはDHCのホームページに記載されています。

DHCオンラインショップ

効果があったPMS対策

ピクノジェノールのサプリ

私の場合は体に合っていたようで、すぐに効果が感じられました。
かれこれ3年くらい摂取しています。

今までの症状を10段階中レベル10とすると、サプリを飲むとレベル2くらいまで落ち着く感覚です。
今でもPMSの期間になるとイライラや悲しみを感じることはありますが、そのレベルが段違いに弱くなりました。

一時期、サプリの効果ではなく体調的にPMSが落ち着いたのでは?
と思い摂取をお休みしたこともありました。
しかしすぐにPMSの症状はぶり返してしまいました…。

余談ですが、肌の調子も良くなり顔色がワントーン明るくなった感じがしています。

周囲にも理解してもらえるように

PMSが酷いと周囲に迷惑をかけてしまうことも、つらさを割り増しさせていました。

私の場合は、今でも一番身近な夫にイライラの矛先が向いてしまいます。
理不尽にイライラをぶつけてしまい本当に申し訳ないと思います。
時には夫も機嫌を損ねて、大喧嘩に発展してしまうこともありました。

サプリを飲んで改善はしたものの、症状をにコントロールすることは今も難しいです。
ただ、家族にもPMSを理解してもらうことで生活しやすくなりました。

  • 怒りたくて怒っているわけではないこと
  • 自分ではどうしてもコントロールができないこと
  • PMSの症状が出ている時にどうしてほしいか

ということを話し、家族の理解も以前より得られるようになりました。

PMSを説明する際には以下のようなサイトを参考にしました。

生理前のPMS、男性にもわかりやすいように例えてみた - Peachy - ライブドアニュース
ちょっとした事でイライラしたり、悲しくなったり、肩こりに背中の痛みに腹痛、下腹部の痛み便秘、人によっては下痢をするなどPMS(月経前症候群)の症状はさまざま。ただでさえ不安定な生理前に男性から理解のない
妻が生理でイライラ! 不機嫌の理由と夫としての心構えとは | メオトーク | 夫婦に、ちょっぴりイイ話!
生理は女性にしかわからないことなので、どう接していいか悩んでしまいがち。まるで別人のような生理中の妻に対して、恐怖を抱くかたも多いのでは。生理前から始まるイライラに対して旦那はどう対応していけばよいのでしょうか? 生理中のイライラで妻がどうして不機嫌になってしまうのか、どんな気遣いをしたらいいのか、喧嘩をしないための心...

卵巣嚢腫の手術前と手術後で変化はあったか

私は以前14cmもの卵巣嚢腫があり、開腹手術で摘出しています。
卵巣嚢腫を摘出したらPMSも改善しないかな~と淡い期待を抱いていました。

ですが、残念なことに私の場合は全く変化はありませんでした。。

PMS対策をしたら生きやすくなった

PMSを自覚して対策をするようになってから、以前よりも生活しやすくなりました。
夫婦喧嘩が減り、家庭もまぁまぁ平和です。
(PMSとは関係無いところで喧嘩が勃発する時もありますが…)

自分でも意図せずイライラしたり悲しくなってしまった時

このわけのわからない感情はPMSのせいなんだ

と思うとすごく気が楽になりますし、家族にも

そろそろPMSきそうな気がする…

と予告すると、仏モードで私に接してくれるようになりました。
本当にありがたいです。

終わりに

私の場合は運よく最初に飲んだサプリでPMSを改善することができました。
他にも市販薬や漢方、低用量ピルなど調べてみると色々な方法があります。

体のことなので、合う合わないは人それぞれです。
PMSで悩んでいるかたが、一人でも多くご自身に合った対処法を見つけられることを願っています。

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