妊娠したかもしれないと思った話 その1

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こんにちは、ろもです。
このページは、記事にするまでもないような日々のとりとめのない話し、いわゆる日記的なものを書きたくて作ったページです。

27歳の時に卵巣嚢腫を患ってから、早5年。
自分のことをアラサーと言うにはおこがましい年齢になりました。


20代の時は正直子どもを産みたいと思えなかったのですが、昨年あたりから子どものいる生活を想像するようになりました。

今年の3月から妊活を開始。ただ妊活と言っても、タイミングを狙って活動をする…くらいで大した知識も無く、はたしてこれが妊活と言えるのか?と自分でも疑問なくらいふわふわした感じでした。

そんなエセ?妊活を始めて4か月、生理が予定日を過ぎても全く来る気配がなく、基礎体温も高い日が続き…まさにこれは妊娠の兆候では?!と思うような日が続きました。

ちなみに、卵巣嚢腫の記事でも書いたのですが、私の生理は超几帳面。卵巣の手術をした翌日でさえ「予定日だから」と1日も遅れずにやってきた、約束は必ず守るタイプの生理ちゃんなのです。

その生理ちゃんが何日も遅れている…もうこれは妊娠したとしか思えませんでした。


生理が遅れはじめて3日目頃から、妊娠したかも…と薄々感じ始めると同時に、自分には妊娠に関する知識が全く無いことに気付きました。

妊婦さんが食べちゃいけないもの、気を付けること、しちゃいけないこと、しても大丈夫なこと、いつ・どこの病院へ行けばいいのか、出産までにどれくらいのお金がかかるのか、週ごとの赤ちゃんの変化…

…など、いざ自分が妊婦さんという当事者になって初めて、これはまずいのではないか。と気付きました。(この時点でまだ妊婦さんになったかどうかはわからなかったのですが)


予想以上に長くなりそうなので、ひとまず今日はここまで。
続きはまた時間をみて更新します。

東京はもうすぐ梅雨があけますかね?夏の空気は楽しみだけど、暑いのは本当に苦手です。。

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