大腸内視鏡検査を受けてきた話(後編)

アドセンス

9時過ぎに病院に到着した。
診察は9時からとなっているのに、既に10人以上の患者が待合室にいた。
消化器系専門の小さな病院にも関わらず、こんなに混んでいるものなのかと驚いた。

この病院では2通りの検査方法がある。
1つは家で下剤を服用してから来院して検査する方法。
もう1つは下剤の服用から検査まで全て病院でする方法だ。
私は前者を選択したのだが、後者を選ぶ人の方が多いらしく、5人くらいの人が専門の待合室で下剤を飲んでいた。

受付の時に所定の量の下剤を服用したか、便の様子はどうだったかなど自宅での様子などを簡単に聞かれた。
後ろめたい気持ちがありつつも質問に答えた…笑
また、検査時に麻酔を希望するかどうかも聞かれた。
ネットの感想を見ると、大腸の内視鏡検査に関しては痛いと言う人、全然痛くないと言う人など様々な意見があったが、できる限り痛くない方が良いので鎮静剤を希望した。
かなりぼーっとしてしまう鎮静剤らしく、自らの運転で来院した人は鎮静剤を打てないそうだ。

受付後、病院のトイレに入り用を足し、検査可能な状態かどうか看護師さんに判断をしてもらう。
特に問題は無いとのことで検査に呼ばれるまで読書をしながら待った。

かなりの人数が待っていたので覚悟はしていたが、検査室に呼ばれたのは10時半過ぎだった…長かった。
「ボトムスと下着を脱ぎ、これを履いてください」と不織布のようなものでできた半ズボンを渡された。
半ズボンの後ろ側にはこぶし大くらいの穴が開いていて、そこから内視鏡を入れられるようになっていた。
ワンピースで来院していたので簡単に着替えを済ませる。

ベッドに仰向けに寝るとまずは鎮静剤の注射を打たれる。
打たれた直後から一気に頭がぼーっとし始めた。
受け答えはまぁまぁできるが、感覚がふわーっと飛びなんとなく心地よかった。(危ない?笑)
そしてそこへ医師が登場。
ベッドにも穴が開いているので、仰向けのまま患部にジェルが塗られ、あっという間に内視鏡が体内に入っていった。。
(ちなみにお尻を見られるのが恥ずかしいと思っていたが、仰向けのまま行われたのでほとんど見られることがなくほっとした。)

真横に大きなモニターがあり、自分でもモニターを見ながら検査が進められていく。
「ここは〇〇です~、今〇〇の部分に到達しました~」などと適宜医師が説明をしてくれる。
何度か「いててっ」と声に出てしまったが、モニターを見ながら検査を受ける余裕があった。
痛いというよりは圧迫感や違和感が不快だと感じた。
憩室炎があった辺りを念入りに見てくれたが「憩室も見当たりませんね~」とのことだった。
恐らく5分もかからず、検査はあっという間に終わった。

鎮静剤が効いているため、ふらふらしながら着替え、少しの間別のベッドで休憩を取った。
その後、医師から検査結果を聞いた。

検査中にモニターを見て我ながら「けっこうきれいじゃない?」と思っていたが、その通りで大腸に全く問題は無かったそうだ
「憩室炎を起こすとごくまれにそこから癌が見つかる」と医師から言われ心配していたが、それも杞憂に終わった。

というわけで今回の大腸内視鏡検査は終わった。
想像通り下剤には苦しめられたが、検査結果は良好でほっとしている。
きれいな腸を保てるよう、食生活や生活習慣に改めて気を付けようと思っている。

(ブログランキングに参加しています。励みになりますのでポチっとお願いします。)
にほんブログ村 病気ブログ 卵巣腫瘍・卵巣のう腫へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする