大腸内視鏡検査を受けてきた話(前編)

アドセンス

先週は1度もブログを更新せず、毎日見に来てくださっている方々には申し訳ありませんでした。

実は世界一周したときの旅行記をとあるサイトに(今更)寄稿している。
アマチュアながらもきちんと契約をしてくれ、対価が払われるシステムなので数か月前からコンスタントに続けていた。
サクサクと書ければ問題無いのだが、1本あたりの下限文字数が多く、作文が苦手な私には気分が乗らないと中々書き上げることができなかった。
ところが先週はなぜか気分が旅行モード全開になったので、だーっと旅行記を書いては「もう何も書けねぇ・・・」と力尽きてブログにまで手が及ばなかった次第だ。
思えば昔から作文は大嫌いだったのだが、文章を書いて(小銭だけど)お金を稼いでいる以上、効率よく作文できるようになるのが目下の目標だ。

…と、とりとめのない話は置いておき。

先週の土曜日、ついに恐れていた大腸内視鏡検査を受けてきた

大腸の内視鏡検査の準備は前日から始まる。
まず食事に制限が付く。
食物繊維の多いものや、小さい種のある果物などは食べられない。
夜は19時までにうどんやおかゆなどの消化の良い物を食べ、それ以降は絶食だ。

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そして21時に最初の下剤を服用する。
私が処方されたのは「ラキソベロン」という下剤だった。
見た目は目薬のような小さいサイズの液体で、200mlの水にラキソベロンを100滴加えたものを飲む。
100滴…!?と思ったがやはり途中でポタポタ垂らすのが面倒くさくなり数えるのは挫折。
100滴=3分の2の分量だそうなので、全部コップに出して3分の2だけ別のコップに移した方が簡単だ。

この下剤に関してはまずいことは確かにまずかった。
けれど死ぬほどまずいわけではなく、そこまで苦無く飲むことができた。
飲んでも体調に全く変化は見られなかった。
翌日は6時から下剤を飲まなくてはいけないため、この日は早めに眠りについた。

ところが目覚ましもまだ鳴らない明け方4時半頃、事件は起きた

お腹が猛烈に痛いのだ。
以前に飲んだ下剤は腹痛を感じることは一切無かったのだが、今回は完全にお腹を下した時のような痛さだ。
しかもちょっとぴーぴーする…どころではなく、近年稀に見るほどの腹痛だ。
でも出したいものは出てくれない…。
下したような痛さが続くと私の場合気分も悪くなってくる。
あまりの痛さについに吐いてしまった。
…何も出なかったけど。

座っているのも苦痛で、トイレの中で何度も立ったり座ったりと自分でも謎の動きを繰り返す。
夫を起こそうか、でも夫が起きたところでどうにかなるのだろうか。
救急車を呼ぶか、でも救急車が来るまで待っていられない。
あまりの痛さに思考もだんだんおかしくなってくる。
横になりたい。
でもトイレから離れられない。
自然と「…死んじゃう」という言葉が口から出てしまう。

痛みが治まった一瞬の隙を見て布団に戻った。
すると一気にそれまでの腹痛は消えていった。
…なんだったんだ。
結局トイレで30分くらい痛みに悶えていた。

起床

それから6時まで熟睡。
起床と同時にコップ一杯の水を飲み、それから下剤を飲み始める。
モビプレップという下剤の粉と水を入れるパックが一体となっているタイプのものだ。
前夜のうちに水を入れて作り、冷やしておいた下剤を冷蔵庫から出した。
改めて見ても2リットル(うち1リットルは予備だが)の下剤の見た目は壮観だ…。

3月の手術の時の下剤の味を思い出す。
まずかった…けれど冷やしたら飲みやすくなった。
これから飲む下剤も冷蔵庫で一晩冷やしてあるから飲みやすいはず。
思い切ってぐいっと飲む。

まずい、何だこれは。
以前のものと全然味が違う。
ぬるっとした喉ごし…味はただの薬。
これを全部飲むのは無理だと瞬時に悟った。

事前に「薄めちゃだめ」と看護師さんに言われていたが、氷を3つ投入。
そうでもしないとぜったに飲めない味だ。
コップに250mlずつ入れて飲む。
一杯を10分のペースで飲まないといけないのだ。

なんとかコップ2杯分を飲んだあたりからトイレに行きたくなる。
しかし未明の事件の際になんだかんだ出していたので、液体以外ほとんど出るものは無かった。
事前に受け取った書類の中に写真付きの目安表があり、「検査可能な見た目」とほぼ同じだったので、自己判断で下剤を終わらせた。
そもそも体重100㎏の人も50㎏の人も同じ量の下剤を飲むっておかしくないか?と夫に八つ当たりしながら病院に向かった。

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