卵巣嚢腫で受けたMRI検査について

アドセンス

検索で「卵巣嚢腫 MRI」というキーワードでこのブログに来てくれる方が多い。
それなのに過去の記事では検査の詳細について一切書いていなかった…。
(タイトルに「MRI検査」と入っているのに、検査内容については気持ちよい程すっぱり書き飛ばされている記事はこちら↓笑)

卵巣嚢腫発覚の経緯その4(MRI検査と診察)

そいうわけで、今日はMRI検査当日のことを思い出しながら書いてみたい。

私は「卵巣嚢腫」と診断されてから約20日後にMRI検査を受けた。
事前に受けたCT検査である程度はわかっていたようだが、「手術に向けよりはっきりと状態を見てみましょう」ということでMRI検査をすることになったのだ。

検査を受けるにあたり、特に大きな不安は感じていなかったと思う。
唯一、少し嫌だなぁと思っていたのは「造影剤」の注射だ。
造影剤とはCTやMRI検査でより鮮明に体内が写るようにする為の液体だ。
注射を打った数秒後から血の流れと共に体がかーっと熱くなるのだ。
以前にCT検査を受けた時に造影剤を打ったのだが、その時は物凄く体調が悪かったこともあり、液体が体内を巡っている感覚に気分が悪くなってしまったのだ。
…とは言っても、その感覚もほんの数十秒で終わるので、そこまでの不安ではなかった。

検査当日、MRIのある放射線科の受付に行くととんでもない光景が目の前に広がっていた。
MRI検査室の前で待っている患者の腕にはみんな注射が刺さっているのだ…。
しかもその注射をみんな自分の手で持っている…。
前回の入院で注射への耐性はかなり付いたと思っていたが、中々ショッキングな光景だ。

検査着に着替え(ユニクロのブラトップを着ていたので、下着は取る必要が無く安心した。)、案内されたのは注射コーナーだ。
どうやらMRI検査では撮影の直前に造影剤を打つらしく、検査室に入ってすぐ造影剤の注入ができるように、注射針を刺した状態で待たされるのだそうだ。
こうして私の腕にも注射が刺され、奇妙なことにその注射を自身の手で持ちながらMRI検査室に呼ばれるのを待つことになった。
注射をしている間ずっと痛いのかと思っていたが、特に痛みは感じなかった。

注射を刺されてから何分経っただろうか、MRI検査室に呼ばれた。
一通りの説明を受け、検査台に横になる。
検査中に動いてしまうと画像が不鮮明になってしまうから気を付けなければいけないそうだ。
体に固定具をしっかりと巻かれ、ヘッドホンを装着。
ずっと刺されていた造影剤を注入され、検査が始まった。
ちなみに今回の造影剤は、体調も良く、2回目なこともあってか、前回ほど不快には感じなかった。

体験者の話を聞くと「大音量でかなりうるさかった」という感想がとても多かった。
検査が始まると「ブ…ブ…ブ…」や「ババババババババ」などと様々な電子音が鳴り始めた。
しかしそこまでうるさいと感じる程の音ではなかった。
どんどん音が大きくなるのだろうか…いつうるさくなるんだろう…とビクビクしてたのだが、結局そこまで大音量になることなく検査は終了した。

個人的な感想としては「思っていたより全然うるさくない」と感じた。
なんなら中盤にうとうとと眠りかけた程だ。
以前にバンドをやっていたので、大音量に対する免疫は人より強いかもしれない…。
しかし、近所の芝刈り機や音の大きいバイクの方がよっぽどうるさいと感じた。

それよりも大変だったのが、検査中にトイレに行きたくなったことだ。
検査前になんとなくトイレに行きたいな…とは思っていたものの、そこまで急ではなかった。
しかし、体を固定する器具(布を体にきつく巻く感じ)がきつく膀胱が圧迫されたのか、かなりトイレが近くなってしまったのだ。
検査中は動いたらいけないというプレッシャーも相まって、漏れるんじゃないかとかなり冷や冷やした…、、
私としては音の心配よりも何よりも、検査前にはお手洗いに行くことを猛烈におすすめする。

検査にかかった費用は6050円。
ちなみに動かないようにかなり気を付けたので画像はとても綺麗に撮れていたそうだ。笑

私のMRI検査はこんな感じだった。
皆さんくれぐれも検査前にお手洗いに行くのを忘れずに。

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