ブランド品を高く売るなら?近所のブランド買取ショップ・大黒屋・ブランディア・メルカリを比較してみた話

アドセンス

(※ここは卵巣嚢腫の闘病記録を公開しているブログです、笑)

いきなり今までの記事内容からはぶっ飛んだタイトルになってしまった。
卵巣嚢腫と憩室炎で療養中、ほぼ元気なのに自宅療養をしなくてはいけない期間があった。
そこで今までやりたくても手を付けられなかった”実家の不用品処分”を決行し、ブランド品を処分した時の話をしたい。

実家の母は典型的な捨てられない人間だ。
衣服や小物はもちろんのこと、ディズニーランドのお土産の箱やペットボトルのおまけのキーホルダーまで、絶対そんなの使わないだろ…というような物がクローゼットにぎっしり詰まっている。

一方私は結婚してからというもの、夫が転勤族で引っ越しも頻繁にあることから、不要な物は極力持たないように気を付けている。
そんな背景もあり、たまに実家に帰ると物の多さが目に付くようになっていたのだ。
療養中は実家に滞在する時間も長かったので、意を決して実家の不用品処分を決行した。

両親に必要の有無を確認しながら、使える物と使えない物に仕分けしていく。
使える物は捨ててしまうのが心苦しかったので、フリマアプリで販売したり、リサイクルショップに持ち込んだりした。
中にはルイヴィトン等のブランド品も何点かあったので、興味本位で色々な所に見積もりを出してみた。(当時の私の暇具合をお察しいただけるだろう。笑)

ちなみに今回見積もりに出した品はこれだ。

IMG_1586
ルイヴィトンのキーポル50というボストンタイプの鞄である。
大黒屋のスタッフによると、今から数十年前に大人気となった型でユーザーが大変多いのが特徴だそうだ。
我が家の物は伯母が約25年前に購入し、10年前まで使っていたのだが、それ以来ずっとタンスにしまわれていた。
中はきれいなのだが、外観は雨染みや傷、金属部分には青錆があった。

近所のブランド買取ショップ

まずは近所のブランド買取ショップに持ち込んでみた。
後に出てくる大黒屋とは違い、地域に数店舗ある程度の規模の小さなお店だ。
ちなみに店舗の外観は、「ブランド・ジュエリー高価買取!」とでかでかと書いてあり、外壁はブランド鞄やロゴマークでラッピングされている。
中の様子はほとんどわからないので、入るのに勇気のいるお店だ。
しかし何年も潰れずに生き残っているので、それなりの需要があるのだろう…。
意を決してお店の中に入ると、店員以外に誰も人はいなかった…。
おそるおそる見積もりをお願いすると、お店の外観とは裏腹に店長と名札の付いたスタッフがフレンドリーに対応してくれた。

査定を終え、キーポル50についた価格は5000円だった。

傷や汚れを考慮しての金額だそうだ。
こんなに大きいヴィトンのバックなのに5000円か…というのが正直な感想だった。
状態はあまり良くないとはいえ、もう少し値がついていいような気もしたので、ここでの売却は行わなかった。

同時にヴィトンのスピーディーやパピヨン等6点程別のかばんも見積もりをお願いしていた。
そちらに関しては中がベタベタでとても使えないような物もあったが500円~5000円と金額が付いたため、キーポル50以外の鞄に関しては売却をした。
状態の悪い物でも、今はアジアの国々で需要があるそうだ。

宅配ブランド買取サイト(ブランディア)

次にCMでも最近馴染みのある宅配ブランド買取サイト、ブランディアに見積もりを出した。
売却を検討し、アンケートに答えると謝礼が貰えるキャンペーンをやっていたからだ。笑
ネットで申し込みをするとすぐに段ボールが送られてきた。
その段ボールに依頼品を詰め、ブランディアに送るという形だ。
着払い伝票も同封されているので、送料をこちらが負担するということは無い。
郵送して数日で査定結果がメールで届いた。

IMG_2015

(なんとなく、念のためシリアルナンバーは加工してみた)
街の買取ショップでは5000円だったものが9200円になった。

全く同じ鞄なのにここまで価格差があるとは思わなかった。
ここで決めてもいいかという気持ちにもなったが、「もしかするともっといけるんじゃ…」と欲が湧き返却してもらった。
ブランディアの場合、見積もりに納得がいかない場合は無料で返却してもらえるのだ。

フリマサイト(メルカリ)

フリマサイトなら自分の納得できる金額で販売できると考えメルカリに出品してみた。
トラブルは避けたいので、かなり入念にクリーニングした上で、傷の詳細等も記載し、20000円の金額をつけてみた。
すると、出品直後から「いいね!」が数十件つき、コメントも頻繁にきた。

しかしコメントの多くは「10000円で即決します!」や「12000円でどうですか?」というようなものばかりだった。
しかもそのようなユーザーの多くが転売目的でブランド物のバッグを買い漁っている人たちだった。
礼儀のカケラも無い彼らの態度に辟易しきっていた頃、”自分で使いたい”という人から17000円での購入を持ち掛けられた。
残念ながら色々と都合が合わず破談になってしまったが、メルカリでは17000円で欲しいという人がいた。
メルカリでは手数料として売値の一割(=1700円)がかかる。
加えて先方への送料(=約1200円)もかかるので、それらを差し引くと約14000円の利益になっただろうか。

大黒屋

最後に全国展開しているブランド買取ショップの大黒屋に見積もりを頼んだ。
あまり期待はしていなかったのだが、品物を見せると開口一番
「かなりきれいにお使いですね~~!!」と言葉があった。
正直染みや傷はたくさんあるし、青錆もかなりついていた。
しかし、メルカリで販売するにあたって、入念にクリーニングしたのが功を奏したのだろうか。
ご機嫌のスタッフは、キーポルの人気の背景、ブランド品の真偽の見分け方、買取後の鞄の行方等々、色々なことを話してくれ、とても興味深かった。

見積もりが終わり、ついた金額は16100円とのことだった。
予想外の高額だったのでこの時点で満足していたのだが、試しに「もう一声なんとかなりませんか?」と聞いてみると、
「そうだな~、じゃあ17000円!」
とすぐに買取金額を増やしてくれた。
最終的に大黒屋に買取をお願いした。

まとめ

結果的には全国チェーンのブランド買取ショップが一番高く売れた
フリマアプリでも高値での売却が見込めるが、お互い顔の見えない取引なので後々のトラブルに巻き込まれるリスクを考えると、ブランド物の売買に関してはフリマアプリは避けたいと感じた
(思っていたのと違うから返品したいと言われそれに応じると、自分が販売した物ではなく偽物が送られてくるという確信犯の手口もあるそうだ)
また、販売にあたっての手数料や送料、包装の手間等もかかる点が面倒だと感じた。

また、一番最初に訪れたブランド買取ショップでは傷・汚れを総合し5000円の査定だった。
しかし、同じ鞄がクリーニング(といっても布で拭いただけ)しただけで、17000円の査定にまで上がった事に大変驚いた。

これからブランド買取ショップへの売却を考えている方は、少し手間がかかるがご自身で品物をきれいにしてから持ち込むことを大いにおすすめする。

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