卵巣嚢腫の症状

アドセンス

ブログタイトルにもあるように私にとっては”まさかの”卵巣嚢腫だった。
発覚するまでの日常生活で、卵巣に痛みや違和感を一切感じなかったからだ。

会社の健康診断は毎年受けていたが”詳しく検査する”年齢では無かったので、毎年簡易的な物だった。
子宮頸がん検診など、自治体が提供する無料の検診も恥ずかしながら受けたことが無かった。
エクアドルの病院で「卵巣が肥大している」と言われた時も何かの間違いだと思っていたほどだ。
憩室炎でお腹が痛くなり、病院を受診しなかったら今でも卵巣嚢腫に気付いていなかったと思う。

しかし、私の左の卵巣は14㎝にもなる嚢腫を抱えていたのだ。
主治医も「気づきませんでしたか?」と驚く程、大きな物だった。
事実、横から撮ったレントゲンを見ると、”背中からおへそまでほぼ卵巣嚢腫で埋め尽くされている”と言っても過言ではない程、大きな物体が体の中にあるのが見えた。

今思い返せば、卵巣嚢腫があった時は下腹部がぽこっと出ていた
ちょうどおへそからこぶし一個分程下の所だろうか。
しかし、当時の私は「太ったからだろう。加齢で下腹が出ると言うし。」程度にしか思っていなかった。
また、朝起きると膀胱がかなり張っていることもあった。(あくまで今思い返せばの話し)
主治医によると嚢腫のせいで膀胱がだいぶ圧迫されているらしかった。

ちなみに生理も毎月周期通りに来ていたし、生理痛も耐えられる範囲だった。
唯一PMSはかなり酷く、生理前は可哀想な程夫に当たり散らしていたが、病院に行く程ではなかった。
(生理の変化なども今後の報告していきたいと考えている。)

お節介かもしれないが、この記事を読んでくれた女性は是非一度病院に行ってもらいたい
「私は健康だから関係無い。」と思っていてもだ。
早くに見つかれば、ダメージの少ない腹腔鏡での手術も可能だそうだ。
腹腔鏡での手術ならば仕事を休む期間も短くて済むだろう。
もし病院に行って何も見つからなかったら「やっぱり健康で良かった。」と良い気分にもなれるだろう。

日常生活に戻ったら、私は大腸の内視鏡検査を受けることにしている。
極まれに憩室から癌が見つかる人がいるらしいからだ。
年齢的にも、ほとんど大腸がんの可能性は無いらしいが念のために受けることにした。
大嫌いな下剤をまた飲まなきゃいけないとなるととても憂鬱だ。
しかし、もしいつか未来で
”あの時検査しておけばよかった…”
と後悔することだけは嫌だと考え、この選択をした。

自分は健康だと思っている人でも、未来の自分の為に、ほんの少し時間を割いてほしいと思う。

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