卵巣嚢腫入院6日目(4日ぶりのシャワー)

アドセンス

久しぶりに心穏やかに眠ることができた。
睡眠導入剤のせいか起きた時に頭痛が激しかったが、傷の痛みに関しては昨日よりまた良くなっていると起きた瞬間に感じることができた



今日は久しぶりにシャワーが浴びられる日だ。
手術の前日に浴びて以来なので、なんと4日ぶりにもなる。
術後は発熱などもあり、かなり汗をかいていたので頭はドロドロで悪臭を放ってい(る気がし)た。。
あまりの不快感に”もうどうにでもなれ”と解脱しかけた程だ。

良くなっているとはいえ、まだベッドから降りるのでさえ傷が痛むので、パジャマが脱げるか等不安はあった。
しかし完全にシャワーへの情熱の方が上回り、痛いながらも自力で着替えることができた。
久しぶりのシャワーは生き返るような心地だった。
気持ちが良すぎて体中を2度洗いをした。

しかしシャワー室から出ると一気に目の前が真っ白になった。
貧血だ。
その場に立っていられず、椅子にもたれかかった。
吐き気と腹痛も共に到来してきた。
このまま裸で看護師さんを呼ぶか、服を着てから呼ぶか…朦朧とする意識の中で少し葛藤した。
裸で呼んだら人生が終わる気がした。
なんとか服を着てナースコールを押した。

血圧がだいぶ下がっていた。
車椅子で部屋まで運んでもらい、ベッドに横たわった。
少しずつ楽になるのを感じた。

久しぶりのシャワーは体力的にまだ厳しかったようだ。(二度洗いはやりすぎだったかもしれない…)
しかしさっぱりできて本当によかった。
髪の毛は母に乾かしてもらった。
母に髪を乾かしてもらうなんて小学生ぶりだろうか。

この日、点滴の管も抜けた。
手術後には麻酔・尿・点滴の3種類の管が通っていたが、これで体に管が1つも無くなった。
なんて快適なのだろうか。
点滴での痛み止めが無くなったのは不安だったが、錠剤の痛み止めが処方された。
6時間おきに飲めるようだった。

夜、暇だったのでふと友人に電話をしてみた。
電話越しに「だいぶつらそうだね。笑」と言われた。
元気になったつもりなのに、やはりいつもの自分とは違うのか…と思う一方、無用な電話をしようと思えるほど元気になったのだと喜びがふつふつと湧いてきた。

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