卵巣嚢腫発覚の経緯その3(8日間の緊急入院)

アドセンス

近所の国立病院

30時間のフライトの後だったせいか、当初の不安も忘れ久しぶりのベッドの上で泥のように眠っていた。

午前5時、点滴の時間。
泣きながら病棟に来た私に気を使ってか、看護師さんが
「ここの病棟からは初日の出と富士山がきれいに見えるんですよ、御来光は7時前みたいですよ。」
と教えてくれた。看護師さんの優しさに少し気がまぎれた。

約1週間の入院を経て、病気の詳細が色々とわかった。
まずエクアドル滞在中やフライト中、さんざん私を苦しめた発熱と腹痛は
大腸の憩室炎
というものだったらしい。
炎症が激しく、腸に穴が開きかけていたようだが、連日の治療のおかげで回復の兆しのようだった。
大きな病気じゃなくてよかった、とほっとした。
が「そしてもう一つ…」と医師が付け加えた…

「卵巣嚢腫の疑いがあります。」

卵巣が異常な大きさに膨らんでいるらしい。
痛みなどは特にないがサイズが巨大なため、すぐに手術が必要だろうということだった。
「詳しいことはまた後日検査して、手術の方針を決めましょう。」
とまで言われた。

入院はおろか、手術なんて自分には全く関係無いものだと思っていた。
あまりのショックに
「はい、わかりました。」
と素直に答えてしまったのを今でも覚えている。

こうして私は卵巣嚢腫は発覚した。
エクアドルのドクターが
「卵巣らへんが肥大している。」
と言っていたのは間違いではなかったのだ。

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元旦の朝食はおせちでした。

続きはこちら

卵巣嚢腫発覚の経緯その4(MRI検査と診察)

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