卵巣嚢腫発覚の経緯その1(エクアドルにてエコー検査)

アドセンス

南米エクアドル キト

 
日本から遠いエクアドルの救急病院で私はエコーを撮られていた。

楽しかった新婚旅行も残り30時間のフライトを残し”あとは帰るだけ”という状況だった。
それにも関わらず前日から発熱と腹痛があり、歩くのもままならないほどふらふらになっていた。

完全に食あたりだと思っていた。
しかし空港のクリニックに行くと、
盲腸かもしれない、ここでは精密な検査ができないから近くの病院で血液検査をしなさい、こんな状態の患者を30時間も飛行機に乗せることはできないよ。」
とのことで近くの救急病院を紹介された。

その病院でなぜかエコーを取られていたのだ。笑
そしてエコーが終わると
「今日は血液検査のできるドクターがいない。」
とのことだった。

………………?????



それって最初に言うもんじゃないのか?
これがエクアドルスタイルなのか…?

ていうかなんでエコー撮ったんだ…?
と疑問だらけだったが、とりあえず自分の知りえる精一杯のスペイン語を駆使してエコー検査の結果について質問してみた。
「…ムイ ビエン?(=Very good?)」←今思いだすと笑える
(結果は良かった?と聞きたかった、笑)

すると思いがけない答えが返ってきた。
「ノー。ここが肥大しているよ。とてもね。」
そう言ったドクターの指は卵巣らへんを指していた。

…盲腸かもしれないのに、なんでそんなところが大きくなるんだよ…そこ痛くないし…検査結果までもがエクアドルスタイルなのか…と私は内心呆れていた。
エコー検査の結果は何かの間違いだと思い込んでいた。

「明日になれば血液検査はできるし、君の状態を見ているととても飛行機には乗れそうにないから、明日まで待ったほうがいいよ。君次第だけどね。」
とドクターは付け加えた。
しかし、今日のフライトを逃すと日本につくのが年明けになってしまう。
今後のチケットがスムーズに手配できるかもわからない。
しかも言葉が半分も通じない中、入院しても大丈夫なのだろうか。
という事を総合して、無理してでも日本に帰ることを選択した。
早く言葉が通じるところで適切な治療を受けたかった。

無駄に撮られたエコーの画像とスペイン語の診断書を持たされ、エクアドルの病院をあとにした。

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今思えば、あのエコー検査の結果は間違いじゃなかったのだ。

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エクアドルへはガラパゴス諸島の観光メインで行ってきました。
まさに”動物の楽園”で最高の場所でした。
島中にいるアシカ。どこにいても自由気まま、気持ちよさそうに寝るなぁ。

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続きはこちら

卵巣嚢腫発覚の経緯その2(空港から病院へ直行)

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